LBP理論②:機能の詳細

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私たちの心は自身にとって最も重要な情報、最も愛する情報を優先します。

同様に私たちの心は、ある「情報」の基本的な目的に最も適した「機能」によってその情報を処理します。

 
4種類の情報と4つの機能があります。

認知ステップはそれぞれ1種類の情報と1つの機能で構成されており、各タイプ(16タイプ)は4つのステップの固有の組み合わせと順序を持ちます。

 
4種類の情報は思考の対象であり、機能はその情報を取り込んで処理する方法であり、判断知覚は各種類の情報に対する優先順位付けを表し、▲内向性と△外向性は情報を取得する場所を示します。

 
編集機能(コンパイル機能)は、大量の情報を「常に」適用できる普遍的に適用可能なパターンにコンパイルします。

適用機能(アプリケーション機能)は、その機能の目的に最適な情報と選択肢を決定することにより、特定の状況に情報を適用します。

 
編集機能:感覚(経験)(S)・直観(概念)(N)

適用機能:感情(意味)(F)・思考(使用方法)(T)

 
編集機能:ズームアウト視点

適用機能:ズームイン視点

 
各機能の外向性とは情報のために外向きになることであり、内向性とは情報のために内向きになることです。

機能が△外向性の場合(Fe,Te,Se,Ne)、潜水艦ソナーの「ピン」を使用して、人々や世界をつついて、外的世界にあるものを読みます。

機能が▲内向的の場合(Fi,Ti,Si,Ni)、それはHUD(ヘッドアップディスプレイ)のようなものであり、常に心の中の情報をチェックして調整します。

△外向的編集機能(Se,Ne)

編集機能が外向化されると、選択に対する反応を監視するため外の世界に「ピン」してパターンを見つけます。

これらの反応は可能性のデータベースを作成し、個人が何ができるかを示します。

また、人々の反応はそれらの普遍的でズームアウトされた性格を示します。

時間の経過とともに外向的編集機能は個人の反応のデータベースを作成し、個人の種類を確認し、情報源として信頼できるかどうかを確認します。

それは誰かの心の形をX線撮影するソナーのようなものです。

 
外向的編集機能(Se、Ne)は常に人々の選択のパターンを監視することを目的としており、それは常に「④観察と動機」とペアになります。

したがって、外交的編集機能は、個人や状況が過去にどのように反応したかを実際に体験することから学ぶという形によって(Se)、または、個人や状況がどのように反応するであろうかという概念の形でもたらされるます(Ne)。

どちらも大規模なデータベースの形で提供されますが、Seは個人がすでに行ったことのパターンを見つけ、Neは個人の潜在的可能性のパターンを見つけます。

▲内向的適用機能(Fi,Ti)

内向的適用機能の場合、それは心の中でコンパイル済の情報を使用して、情報を「特定の状況に適用するための箇条書きの情報」へフィルタリングします。

内部に戻り、情報にズームインし、「自身がすでに何を知ってること、どのような情報が不足しているのか」を調べます。

つまり、自由に使用できる「①データと詳細」を決定し、それらのデータの箇条書きに基づいて状況に応じた結論を出します。

質問をし、特定の情報の欠陥を探します。

 
「データ」は頭の中の特定の情報です。内向的適用機能は常に「①データと詳細」に対して機能します。

Tiは「データ」を使用して特定の状況情報の効率的な使用を見つけ、Fiは「データ」を使用して状況と「詳細」の固有の意味を理解し、瞬間の固有の重要性を保持します。

どちらも特定の情報を使用して結論を決定し、質問をしますが、Fiは特定の情報の意味に焦点を当て、Tiはその使用に焦点を当てます。

▲内向的編集機能(Si,Ni)

編集機能が内向的であるとき、心は情報パターン発見の素晴らしい遊び場になります。

優れたシナリオジェネレータである内向的編集機能(Si、Ni)は、常に最もズームアウトされたステップです。

これは、処理対象である情報に境界線がないためです。

 
内向的編集機能はHUDを使用して、編集された情報の巨大なデータベースを順番に並べ替えます。

それによって物事を機能させるものの普遍的なルールを見つけます。

 
さて、ここでJタイプとPタイプが異なるところです。

Jタイプは、この広大な内部の遊び場を使用して、世界全体がどのように機能するか、どの原則が普遍的に真実であるか、世界の傾向を予測する方法のパターンを見つけ、自身の「行動」が世界と正しく相互作用するようにします。

Pタイプはこの内部の遊び場を使用して「行動」のシナリオを視覚化し、行動のカテゴリを機能させるパターンと類似点を見つけ、さまざまな世界の状況が発生したときに望ましい結果を取得します。

 
したがって、内向的編集機能は常に「判断」(「行動計画」と「世界と結果」がどのように相互作用するかに焦点を当てる)であり、Jタイプにとっては「②原則と傾向」であり、Pタイプにとっては「③行動と結果」です。

他の機能と同様に精神の中で編集する方法は2つあります。

 
Siは過去の経験のパターンを見つけて、過去にどの「②原則」(Jタイプの場合)または「③行動」(Pタイプの場合)が機能したかを確認し、一貫して機能するものの背後にあるスレッド(一筋の連続した流れ)を見つけます。

Niは情報の全体的な精神的概念のパターンを見つけて、情報が「②原則」(Jタイプの場合)または「③行動」(Pタイプの場合)として常にどのように組み合わされるかを確認します。これは新しい方法によって使用されるもので、常に機能するものの背後にある中心的接続を見つけます。

 
SiとNiは常にズームアウトした視点の編集機能であり「判断」ですが、Jタイプにとっては「②原則と傾向」であり、Pタイプにとっては常に「③行動と結果」です。

△外向的適用機能(Fe,Te)

適用機能が外向的である場合、それは世界を見て外部の現在のニーズを見つけ、機能の目的を満たすために外部の状況において何が必要かを確認します。

 
「▲内向的適用機能」は心の中で不足している情報を探しますが、「△外向的適用機能」はソナーであり、外部を「ピン」して、外部の目的を達成するために不足している情報を確認します。

おそらく「判断」という言葉を最もよく表す機能である外向的適用機能は、その働きが「使用」または「意味」、「行動」または「世界観」のいずれかを優先するかにかかわらず、何が最善であるかについての判断を測量して適用することです。

 
そして、外向的適用機能は常に「判断」(「行動計画」と「世界と結果」がどのように相互作用するかに焦点を当てる)であり、その使用方法はJタイプとPタイプの間で異なります。

Jタイプは外向性適用機能を使用して、自分の外部を見て、目標を決定し、どの行動と選択が自身の望む結果につながるかを決定します。

また、結果をより正確に理解するために、以前の行動の効果を解釈します。

Jタイプは外向的行動を使用して、地図の進路をプロットし、すでに進んだ道が自身を導いた場所を確認します。

 
Pタイプは外向的適用機能を使用して自分の外部を見て、世界の傾向がどのように進んでいるかを観察し、自身の目的達成のために何が必要かを確認します。

Pタイプの精神は、ズームアウトされた視点の「③行動」(=「行動」にSi/Niを介する)と連携して、ツールボックスから世界が必要とするツールが何であるかを確認します。

 
したがって、外向的適用機能は常に「判断」ですが、Jタイプにとっては「③行動と結果」であり、Pタイプにとっては「②原則と傾向」です。

 
JタイプがFeを使用するとき、自分の外部を見て、どの行動が最も本質的に重要な結果をもたらすかを確認し、どの選択が最も意味のある結果につながるかを決定します。

PタイプがFeを使用するとき、自分の外部を見て、意味のある傾向を引き起こすものを発見し、自身にとって最も重要なものの原則を決定し、世界がそれをより意味のあるものにするために必要なものを見つけます。

 
JタイプがTeを使用するとき、自分の外部を見て、どの行動と選択が最も効率的に有用な結果を生み出すかを確認します。

PタイプがTeを使用するとき、自分の外部を見て、有用な傾向を引き起こすものを発見し、最も効果的である傾向のある原則を決定し、世界がそれをより有益にするために必要なものを見つけます。

 
FeとTeは常にズームインの視点で「判断」ですが、Jタイプにとっては「③行動と結果」であり、Pタイプにとっては「②原則と傾向」です。

まとめ

知覚

▲内向的適用機能(Fi/Ti)と「①データと詳細」は常にペア

△外向的編集機能(Se/Ne)と「①観察と動機」は常にペア

判断

Jタイプでは、▲内向的編集機能(Si/Ni)と「②原則と傾向」がペア

Jタイプでは、△外向的適用機能(Fe/Te)と「③行動と結果」がペア

 
Pタイプでは、▲内向的編集機能(Si/Ni)と「③行動と結果」がペア

Pタイプでは、△外向的適用機能(Fe/Te)と「②原則と傾向」がペア

特定タイプ・全体タイプ

特定タイプ(=第1ステップが「●特定」)

ズームインした情報(●)を具体的状況に適用する(適用機能)ことから認知ステップを始める。

 
全体タイプ(=第1ステップが「○全体」)

ズームアウトされた情報(○)をコンパイルして(編集機能)、物事が常にどのように機能するかを確認することから認知ステップを始める。

各タイプの認知ステップ

EP

1 2 3 4
知覚 判断
観察(○) 詳細(●) 原則(○) 行動(●)
Se/Ne Fi/Ti Fe/Te Si/Ni

 
IP

1 2 3 4
知覚 判断
詳細(●) 観察(○) 行動(●) 原則(○)
Fi/Ti Se/Ne Si/Ni Fe/Te

 
IJ

1 2 3 4
判断 知覚
原則(○) 行動(●) 詳細(●) 観察(○)
Si/Ni Fe/Te Fi/Ti Se/Ne

 
EJ

1 2 3 4
判断 知覚
行動(●) 原則(○) 観察(○) 詳細(●)
Fe/Te Si/Ni Se/Ne Fi/Ti

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Posted by melancoly