心理機能診断
この診断テストは、Fi(内向的感情)、Fe(外向的感情)、Ti(内向的思考)、Te(外向的思考)、Si(内向的感覚)、Se(外向的感覚)、Ni(内向的直観)、Ne(外向的直観)の強さを測るものです。
各機能の詳細は、最下部に記載してある「心理機能の解説」をご覧下さい。
義務などから離れた自由な自己・本質的な自己が何を好むか、を考えて回答してください。
コメント欄にて結果についての質問を受付けています。よろしければLBPタイプテスト(姉妹サイト)の結果も併せて貼っていただくと、より精密な回答ができると思います!(1コメントに1画像しか添付できないので、1回目のコメントに自分で返信を付けることで2枚目の画像を添付できます。)
各4つの中から最も当てはまるものを選択してください。(全20問)
各4つの中から最も当てはまらないもの(苦手なもの)を選択してください。(全20問)
内部リンク
心理機能の解説
各心理機能の働きを解説
MBTIタイプリスト
16各タイプの持つ心理機能とその順番などを記載
各タイプの心理機能を見たり、他サイトの診断などを受けたうえで、自分のタイプを判断しましょう!
LBP記事一覧
LBPとは、MBTIからなるべく「具体的な行為」を排除して、より「精神や認知の働き」にフォーカスした理論です。
16各タイプごとの記事や、文字(S,N,IP,IJ…など)の表す性質の記事などがあります。
姉妹サイトリンク
LBPタイプテスト
LBPに基づく16タイプ診断テスト
外部リンク(各心理機能の解説)
16personalities
MBTIとは違い、100%具体的な行為に基づいた診断テスト。
現在における行動特性を理解するのに有用です!
補足
質問・サイトの感想などをコメント下さい!
また、よろしければ皆さんの質問に対する回答もコメント下さい。色々な方の判断方法を知ることもタイプ理解に有効だと思います!
判定お願いします……!
私はこれ誤診に見えます。あるいは不健全な状態。
でも、そもそも14歳っていうのはまだまだ機能が発達途中で、診断をやってもうまくいかないことが多いんだと思います。質問も難しいですし。
ぽてとさんは判定を求めているのに、答えにならなくてごめんなさい。自分で各機能、各タイプを調べてみたり、自己分析を深めたりするのがいいんじゃないかな、と私は思います!
ご利用ありがとうございます🌟
Niが圧倒的です。Niを最も好むタイプは第二機能にFeかTeを持ちます。Fe,TeともにプラスではないのでNiタイプ(Ni-Fe(INFJ)、Ni-Te(INTJ))の可能性は低めです。
次点でSeが高いです。Seを最も好むタイプは第二機能にFiかTiを持ちます。Fi>Tiなので、Se-Fi(ESFP)、Fi-Se(ISFP)の可能性が高めです。
判定は以上です。
どの診断テストも完ぺきではなく、1つの結果のみで自タイプを特定することは難しいです。特にNiタイプは稀で誤診(Niタイプではないけど、自身をNiタイプだと判断する)も多いようです。
Niタイプについては、必要あれば上記リンクや、INFJ:特質、善と悪-INTJなども参照し、自身の本質に合致してるか確認ください。
最も可能性が高いxSFPについては、上記リンクや不安-ESFP:LBP、不安-ISFP:LBPなどが、役立つと思います🌟
R様の回答の通り、年齢が上がるにつれて各心理機能が発達していき、MBTI的タイプ(精神が好む情報処理方法による類型)が形成されていきます。私が作成したテストは質問文が抽象的で、わかりづらいところもあるかもしれません。
必要あれば各記事一覧から自身の本質に合致するタイプを見つけるなどして、ゆっくり自タイプを特定していくのが良いかと思います。
または、LBPタイプテストも、ご自身の状況に応じてご利用してみてください🌟
LBPもやってみたのでもう一度診断お願いします
よろしくお願いします
2つの診断のご利用ありがとうございます🌟
Teが最も高く、これとペアになるSi,NiではNiの方が高いものの、Siもマイナスではないので、Te-Ni(ENTJ)、Ni-Fe(INFJ)の2つの可能性が最も高いです。
また、Teを第二機能とするNi-Te(INTJ)、Si-Te(ISTJ)の可能性も多少高めです。
LBPの方はESTJですね!
心理機能診断の結果と大きく矛盾もしていません。
ESTJとENTJが第一候補となると思います🌟
どの診断も完ぺきではありません、あとは上記リンクや、不安-ESTJ:LBP、不安-ENTJ:LBPなども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみるとよいと思います🌟
または、STタイプ、NTタイプなども参照!
判定をお願いします
Teが圧倒的で、これとペアになるSi、NiではSiの方が高いのでTe-Si(ESTJ)の可能性が最も高いです。
またFiが次点で高く、これとペアになるSe,NeではSeの方が高いのでFi-Se(ISFP)の可能性もある程度高いです。
判定は以上です。Fi,Teのみプラスという典型的なMBTIタイプに当てはまらない結果であり判定が難しいところもあります💦
上記リンクを見ていただくか、それらが自身の本質に合致しないようであれば各記事一覧から自身にピッタリなタイプを見つけてみるのも良いかと思います🌟
またはLBPテストもぜひご利用ください!
こちらは、I,E,S,N,F,T,P,Jの強さを測るものです。
判定お願いします
こんばんは!LBPをおすすめしていただいてありがとうございます。ついでに受け直しました。よろしくお願いいたします✨
ちなみに2023年の9月頭に受けたBIG5はこんな感じでした。
これまで見ていただいた結果です。
これをみるとNiが強いと神経症的傾向が高く、あまり社交的でないと読み取れます。2枚目のBig5からは開放性、社交性が高めであるという結果が得られました。この画像にある情報とBig5の結果を信頼する場合、ENFJなどのFeを主機能とするMBTIだとすればなんとなく納得ができるのですが…いまいちわかりませんでした。記事はいつも楽しく読ませていただいています。おこたえしにくい内容かと思いますが、Big5との相関はあると思われるのか含め、私の診断結果はNiユーザーのものなのか、お考えを伺えたら幸いです🥺
(読み取り方間違っていたらすみません!また拾い画で申し訳ないです!💦)
記事を楽しく読んだ頂いて、ありがとうごいざいます🌟
まず、数日前に行った回答に打ち間違えがありました。第一候補はESFJと打ちましたが、INTJが正しいです💦
まず前提として、、、
ユングの心理機能の理論:精神の好む情報処理方法の類型
MBTI:ユングの理論を元にしつつも、心理機能について独自の定義を行っている。またMBTI自体に、ある程度の「具体的な行動」の要素が含まれている。
ネット上のMBTIと同じ指標(アルファベット4文字)を用いた種々のテスト:「具体的な行動」の要素を含むものも多い。雑なものも多い。
16per:100%「具体的な行動」に基づいている。ユングの理論やMBTIとの直接的な関係性はない。(16oerHP)
MBTIにおける心理(心的)機能
公式の本を読んでも心理機能について明確な定義はされていない。(とある方のnote,Niについて)
ユングが定義した「精神が好む情報処理方法(=認知)」は、基本的に変わることがない(とされています)。)
「具体的な行動」は、認知以外の多くの要因で変化します。(環境、義務、周囲の人々などなど)
よって、具体的な行動の要素を多く含む診断テスト程、その都度変化する要素が多くなることを意味します。
BIGファイブの結果など貼っていただいてありがとうございます!
神経症傾向などと、心理機能の関係を示したHPも見ました!
何を元にした数値かはわかりませんでしたが、統計的なものなのでしょうか?(実際Niを持つ人々には神経症傾向を持つ人が多め、のような)
BIGファイブも、神経症傾向や社交性も、「具体的な行動」的なもので、、、心理機能(=認知)と直接関係はないと思えます。(一定程度の相関性(〇〇な人は、〇〇な場合が統計上多い)はあるかもしれませんが、絶対的なものではいと思います。)
なので、BIGファイブや貼っていただいた相関関係の表は、MBTIタイプの判定において考慮しない方が良いかと思います。
やはりNiが高いですね。受けなおした心理機能診断の結果はFe>Teですし、LBPの結果はFe-Ni(ENFJ)です、、、つまり、概ね2つの診断結果は一致しています🌟
心理機能診断は第一機能が最も高く出るとも限らないことを考慮すると、候補タイプはNi-Fe(INFJ)、Fe-Ni(ENFJ)の2タイプです。
よってそちら様はNiタイプである、との結果でよいと思います。(あくまで今回の2つの診断結果的には)
すごい厳密にいうと、MBTIにもある程度「具体的な行動」の要素が含まれています。
LBPは極力「具体的な行動」の要素を除外しています。(https://www.alittlebitofpersonality.com/(英語))
なので、MBTIとLBPは同じではありません。
どちらが良いというのはなく、具体的な行動をある程度含めた自身の傾向を知りたい場合はMBTIですし、精神の根源を知りたい場合はLBPかなと思います!
回答としては以上です。
以上はあくまで私の意見です。
ネット上にはMBTIに関する多くの情報があり、公的なような情報や多くの人が信じている情報が正しいとも限らないので、多くの情報を参照し、自身で何が「正しい可能性が高い」か考えるのも良いかと思います🌟
具体的な質問で、いろいろ考えることができて良かったと思います。
また質問等生じたときは、コメントに書き込んでください!
お返事くださいましてありがとうございます🙇♀️
具体的な解説、参照資料、とてもありがたいです!
確認になってしまうのですが、ユングのタイプ論でいう優越機能(生まれたあと一番初めに意識されて伸びた機能のこと、現段階でも一番優位である)を知ろうとする際に過去の具体的な事象についての捉え方を検証すべき事柄として含む方がMBTI(=ユングの理論と同じ8要素の分類だがそれぞれの機能について独自の解釈を展開し特性を定める)で、過去の具体的な事象についての捉え方をあえて含まず、現段階で好む概念的要素(言うならば純粋な認知)から判断するのがLBPという解釈でよろしいでしょうか、、!
あるいは行動のパターンも判断の材料としたのがMBTI、どう行動するかが判断材料にならないのがでしょうか?
質問ありがとうございます🌟
私の考えとしては
MBTIは認知メインで、多少「具体的な行動」を含みます。LBPは「具体的な行動」を除外しています。
認知は「精神が好む情報処理方法」であり、MBTI公式がいう「心の利き手」と同じ(ようなもの)だと思います。
◆認知
認知はどのように情報を編纂したり、情報を使ってどのように物事を評価したいか、です。(人がどういった情報処理方法を好むかは、関心を向ける範囲や人生での目的による…と思えます。)
認知≒思考方法、推論
◆具体的な行動
具体的な行動とは、認知の他様々な要因によって決定される、「その人の振る舞い方」です。
様々な要因とは、その人の能力・社会的状況・認知以外のパーソナリティ(性格)などなどです。
*例えば、一人でいることを好む人はMBTI的なIタイプに類型されていますが、一人が好きかどうかは認知以外の性質の方が影響が大きい場合もあります。
*「認知」と「具体的な振る舞い」の明確な線引きが難しい場合もあるとおもいますが
なので、質問の回答としては、行動のパターンも(ある程度)判断の材料としたのがMBTI、どう行動するかが判断材料にならないのが(純粋な認知のみで判断するのが)LBP、です。
*MBTI(=ユングの理論と同じ8要素の分類だがそれぞれの機能について独自の解釈を展開し特性を定める)というのは、その通りですね!
ただ、質問いただいて改めて考えたのですが、上記の回答はあくまで個人的な意見であって、かつLBP原文の作者の意見に影響されたものだなぁと思いました。(https://www.alittlebitofpersonality.com/albop-is-not-mbti/)
MBTIでは、Se=運動神経に関係する、Si=記憶力や体内感覚に関係する、等言われていて、、、こういう説明には違和感を感じていたのも、LBPの方を信頼する理由ではあったのですが…そもそも私はMBTI公式本を読んでおらず、、、MBTIに対する自身の今の考えが正しいとはハッキリ言えないかな、とも思います。(例えば、MBTIどのくらい具体的な振る舞いの要素が含まれているか、わかりません)
LBPに関心持っていただいて、ありがとうごいざいました!
考えがまとまりませんが、回答は以上です🌟
よろしくお願いします。
誤診寄りですが…ESFP、ISFPに近いのではないでしょうか。
すみません
どのような結果になるか教えて頂けると助かります!
INTJ、INTP、ENTJ、ENTPあたりだと思います。NT型なのが強く現れています。
すみません、判定可能でしょうか?
もう一つの方も実施してみました。お手数ですがよろしくお願いします!
2つの診断のご利用ありがとうございます🌟
心理機能診断
Niが最も高いです。Niを最も好むタイプは第二機能にFeかTeを持ちます。Fe,Teともにプラスではないので、Niタイプ(Ni-Fe(INFJ)、Ni-Te(INTJ))の可能性は低めです。
次点でFiが高いです。Fiを最も好むタイプは第二機能にSeかNeを持ちます。Se,Neは同数値なので、Fi-Se(ISFP)、Fi-Se(ISFP)の可能性が最も高いです。
また、Fiを第二機能とするSe-Fi(ESFP)、Ne-Fi(ENFP)の可能性もある程度高いです。
LBPはISFPですね!
S>Nなので、候補4タイプのうち、特にISFP,ESFPの可能性が高いと思います。
あとは上記リンクや、不安-ISFP:LBP、不安-ESFP:LBPなども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください!
診断ありがとうございます!不安-ISFPと不安-ESFPを見比べてみましたが、こちらの画像の内容がすごく合っていたのでISFPじゃないかなと思います!ありがとうございました🥳
よろしくお願いします
Ni,Teペアの合計値が最も高いので、Ni-Te(INTJ)、Te-Ni(ENTJ)の可能性が最も高いです。
またTi,Neペアの合計値もある程度あるので、Ti-Ne(INTP)、Ne-Ti(ENTP)の可能性もある程度あります。
すくなくともNTタイプであることは確かだと思います!
あとは上記リンクを参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください🌟
僕のタイプだと思われるものを教えてくれて下さい。
これもです
申し訳ございません。写真カットし忘れておりましたし、誤字もしておりましたのですがコメントの消し方が存じてなかったので別の方でアップさせて頂きます。
僕のタイプ教えて下さーい
LBPのIEも僅差ですし、心理機能の結果からみてもINTJの可能性が高そうです。
ありがとうございます
診断をお願いいたします。
istp
Seが最も高いです。Seを最も好むタイプは第二機能にFiかTiを持ちます。Fi,Ti同数値なので、Se-Fi(ESFP)、Se-Ti(ESTP)の可能性が最も高いです。
また、Seを第二機能とするFi-Se(ISFP)、Ti-Se(ISTP)の可能性もある程度あります。
マイナス機能に着目するならFeがとても低いので、Feを苦手とするISTPの可能性が最も高いですが、断定はできません。
上記リンクなどを参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてみるのが良いかと思います🌟
みてください
見てください
Fi,Seペアの合計値が圧倒的なので、この2つの機能を選好するFi-Se(ISFP)、Se-Fi(ESFP)の可能性がとても高いです。
Teがとても低いことを考えると、Teを苦手とするISFPの可能性が最も高そうですが断定はできません。
あとは、上記リンクや不安-ISFP:LBP、不安-ESFP:LBPなども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください🌟
判定お願いします
Fi,Seペアの合計値が圧倒的なので、この2つの機能を選好するFi-Se(ISFP)、Se-Fi(ESFP)の可能性がとても高いです。
Feも高いけれど、これとペアになるSi,Niは低いので、Feタイプ(Fe-Si(ESFJ)、Fe-Ni(ENFJ))の可能性は低めです。
あとは、上記リンクや不安-ISFP:LBP、不安-ESFP:LBPなども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみるのもよいかとおもいます🌟
診断お願いしますm(_ _)m
Te,Siペアの合計値が圧倒的なので、Te-Si(ESTJ)、Si-Te(ISTJ)の可能性が最も高いです。
次点でFe,Siペアの合計値がある程度あるので、Si-Fe(ISFJ)、Fe-Si(ESFJ)の可能性もある程度あります。
判定は以上です。
あとは不安-ESTJ:LBP、ISTJ:葛藤なども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください🌟
判定お願いしますm(_ _)m
Fe,Siペアの合計値がとても高いので、Fe-Si(ESFJ)、Si-Fe(ISFJ)の可能性が最も高いです。
次点でSe,Fiペアの合計値がある程度あるので、Se-Fi(ESFP)、Fi-Se(ISFP)の可能性も多少高めです。
少なくてもSFタイプであることは確かだと思います🌟
あとは上記リンクや、善と悪-ESFJ:LBP、善と悪-ISFJ:LBPなども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください!!
判定お願いします
心理機能
2つの診断のご利用ありがとうございます🌟
心理機能診断
Si,Teペアの合計値の高さから、Si-Te(ISTJ)、Te-Si(ESTJ)の可能性が最も高いです。
次点でSe,Fiペアの合計値のある程度の高さから、Se-Fi(ESFP)、Fi-Se(ISFP)の可能性が多少高めです。
LBPは、Te-Ni(ENTJ)ですね!
ハッキリと「N>S、T>F、J>P」が現れている結果です。
どの診断も完ぺきではなく、2つの診断の結果が相違することはご了承ください。
総合すると、ESTJ,ISTJ,ENTJ,INTJの可能性が高そうです。
あとは上記リンクや、ISTJ:葛藤、不安-ESTJ:LBP、Ni-Te(INTJ)なども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください。
個人的には、まず最初にSかNかを自身で判定するのが良いかと思います。(感覚 vs 直観:LBP)
判定お願いします!!
ご利用ありがとうごいざいます🌟
Feがとても高いです。Feを最も好むタイプは第二機能にSiかNiを持ちます。
Si>Niなので、Fe-Si(ESFJ)の可能性が最も高いです。またFeを第二機能とするSi-Fe(ISFJ)の可能性もある程度あります。
ただしNiもSiに比べて大幅に低いわけではないので、Fe-Ni(ENFJ)、Ni-Fe(INFJ)の可能性も多少ながらあります。(ただしxNFJは稀なタイプです)
判定としては以上です。
あとは上記リンクや、必要に応じて善と悪-ESFJ:LBP、善と悪-ISFJ:LBP、善と悪-ENFJ、善と悪-INFJなども参照し、自身の本質に合致するタイプを見つけてみてください🌟
判定をお願いします
ご利用ありがとうごいざいます🌟
Se,Fiペアの合計値が圧倒的なので、Se-Fi(ESFP)、Fi-Se(ISFP)の可能性がとても高いです。
Se,Fi以外に高い値がないので、候補は他にはありません。
あとは、上記リンクや、不健全時を記述した不安-ISFP:LBP、不安-ESFP:LBPなども参照し、自身の本質がISFPやESFPに合致してるか確認してみてください!