INFP/ISFP:共感とミラーリング

INFP, ISFP

多くの記事でFeユーザー(FJタイプ)と、彼女らは共感をどのように使うかについて話していますが、Fiユーザー(IxFPタイプ)の共感に関する記事は多くはありません。

IFPタイプは共感と思いやりによって知られていますが、それはFJタイプが示す方法とは少し違う形で現れる傾向があります。

 
IFPは機能スタックにおいて、dominantに内向的感情(Fi)を有します。

Fiの主な役割は、個人の価値観、感情、嗜好を探求し、洗練することです。

Fiユーザーは個性と独自性の強い感覚を持っています。

彼女らは内的な感情的秩序を維持しようと努力し、感情的に人、動物、または興味ある特定のグループを気にかけます。

Feとは異なり、Fiはその焦点において内向的で集中的です。

Fiは(Feのように)幅広い人の感情を量り​​、分散するのではなく、自身の感情や気持ちに大きく焦点を当ている…
FPタイプは選択された個人(例えば、子供)の福利に費やし、Fiは本質的にグループに関わる全体的な感情の趣意に関係するものではなく、責任も持たない。

類型学者・心理学者A.J.ドレンテ

FPは、彼女らを動かすか、個人的に影響を与える物事に共感し、愛情を持ちます。

内向的感情は利己的な機能ではないことに注意することが重要です。

(FP以外の)一部の人々は、Fiが自身の感情に焦点を当てていると思い、それゆえにFiが自己陶酔的、自己没頭的と思います。

それを理解するには、Fiユーザーが外部刺激を絶えず評価し、自身の感情や価値観とどこで一致するかを判断するということを理解しましょう。

 
物事は私が信じて感じるものと融合する?

これは感情的に 「正しい」と感じられるの?

 
Fiユーザーは愛する人、友人、彼女らが深く関わっているグループの感情的な幸福に深く費やします。

多くのIFPは弱者の擁護者であり、差別されたり疎外されていると感じる人々のために立ち向かいます。

 
IFPは他の人々の感情をミラーリングします。

このミラーリングは、IFPがすぐに他の人の感情を吸収するように感じるように、超高速で発生する可能性があります。

IFPが成長するにつれ、ミラーリングはより速く、ますます高いスキルと精度で行われる傾向があります。

その結果、彼女らは簡単に他の人の視点を取り、それがその人にどのように感じられるかを把握しようとします。

彼女らはしばしば、「それがもし私なら、どのように感じる?」と考えます。

 
IFPタイプは想像力豊かで創造的なので、ある物事がどのように彼女らに感じられるかを簡単に知覚します。

このプロセスが起こると、彼女らは他者に対する共感と同情の強い感覚を感じます。

 
初期の人生では、幼齢期の経験がまだ限られているため、IFPはもう少し時間を費やして、他の人(の感情)をミラーリングしなければなりません。

しかし、彼女らの人生が進展し、経験が広がるにつれて、他人の感情をよりよく理解できるようになります。

その結果、他の人の感情を、自分が経験しているかのように素早く認識することができます。

これが、IFPがしばしばドラマチックな芸術に熟達している理由の1つです。

彼女らは通常、多くの多様な人々の人生、感情を想像して共感することを全く問題にしません。

内向的感情と寛容さ

IFPはオープンで、他者に対して受容的です。

彼女らは外部の価値体系と整合していないので、非判断的であり、他の人の状況や窮状を良く聞き理解したいと思っています。

多くの人々がIFPのオープンな気持ちを利用し、彼女らを「感情的なお荷物」の「投棄地」として利用しています。

IFPは愛する人たちの窮状を理解し、それに関わりたいと思っているので、これは彼女らの感情を消耗させる可能性があります。

 
一方、健全な関係性では、IFPは友人や愛する人たちを、新しい視点や自己実現に導くことで、治癒と大きな自己改善をもたらすことができます。(INFPが治癒者と言われる理由です)

 
内向的感情は内部的な方法で価値観を重視しているため(私にとって正しいことは何なの?)、Fiユーザーは特定の人々のグループにより集中しています。

 
内向的機能は幅が狭いですが、焦点がより深いです。

一方、外向的機能は幅が広いですが、焦点は浅いです。

よってFiユーザーは、特定のグループの人々を徹底的に扱い、全てのエネルギーを理解し、共感し、助けることに費やします。

 
これまで述べたように、IFPはケアが必要な人、動物、または主義のために立ち向かうことに非常に重点を置いています。

彼女らはどんな種類の不公平も見たくないので、声を必要とする少数のグループのために擁護し、発言することを生きがいとします。

 
彼女らをよく知らない人とって、IFPは非常に冷たくてよそよそしいように見えます。

彼女らは、大きな信頼を得ていない限り、感情を容易に共有しません。

これが、Fiタイプが「偽装したFeeler(感情タイプ)」として言及される理由です。

あなたは彼女らの深い感情と価値を共有する前に、あなたの忠誠心と信頼性を証明しなければなりません。

内向的感情と得意分野

MBTIのマニュアルでは、芸術、カウンセリング、社会科学、執筆など、INFPが自身の創造性を使い、価値観に焦点を合わせることができる分野がリストされています。

ISFPは、ヘルスケア、ビジネス、法執行、熟練した投機の分野、または彼女らの穏やかで、サービスに関連し、詳細に注意を払う能力を使う分野で知られています。

内向的感情の美しさ

内向的感情は、本質的に真正であるため、IFPは人々とのあらゆる関りにおいて真正であるように促されます。

しかし、この真正さと並行して、他者をケアすることに対する深い意欲があります。

IFPは「gentle soul(穏やか)」であり、めったに他の人の気持ちを意図的に傷つけることはありません。

 
彼女らは、人々に対する生まれながらの思いやりの能力と、誰もが唯一であり、善良であると理解する能力を持っています。

IFPは信じられないほどの傾聴スキル、「全脳」で聴き、他人の心の動揺を止める能力で知られています。

 
IFPの友人には、あなたに耳を傾け、あなたを尊重するだけでなく、必要なときにあなたに知恵とアドバイスの厳しい言葉を喜んで与える人がいます。

もちろん、彼女らは他の人に自分の意見を強制するのが好きではないし、言葉の力が相手を傷つけたり感情を損ねたりする場合があることをよく知っているので、できるだけ優しい方法でこれを行います。

IFPは共感による圧倒を避ける

IFPは自身の感情に、他人への感情的な心配を抱かせないように、セルフケアの時間を取るようにする必要があります。

IFPは非常に寛大で、彼女らが深く関心を持つ人々を手助けするための努力の中に信念を感じます。

これは、彼女らが過労に陥り、疲労の兆候に陥る可能性があります。

 
IFPは、彼女らを圧倒する他の人の要求なしに、自分の空間で充電し、自分の感情に触れる時間を作ることが重要です。

創造的な方法を見つけることは、IFPが感情的に圧倒されるのを避けるのに役立ちます。

彼女らは芸術の影響を大きく受け、他の人の芸術における感情を見ることで救済と安らぎを見つけることができます。

これは、絵画、音楽、映画、または詩の芸術的表現である可能性があります。

 
IFPタイプは、自身の感情のためにsolidarity(一致)とvalidation(確証)を見つけることを切望します。

彼女ら自身の感情を「ミラー(映す)」するための創造的な方法を見つけることができれば、多くの場合、彼女らは平和と理解の感覚を感じることができます。

 
IFPはまた、自身の感情を書き留めて、創造的な方法で表現することから救済を見つけます。

彼女らは、自身の価値観のために立ち向かう人、信念のために戦う人、自身の中に保持している同じような善悪の感覚を持つ人物に関する文献を読むのが大好きです。

 
感情的な圧倒を避けるための他の方法には、他の認知機能に触れることも含まれます。

Dominant functionに常に頼らない様にすることは重要です。

IFPは、直観(N)または感覚(S)のいずれかのauxiliary functionを通じてインスピレーションを求めなければなりません。

彼女らは外に出て自然を探索したり、本を読んだり、音楽を聴いたりすることで、これを行うことができます。

これらの活動は、彼女らをsensing side(INFPの外向的直観、ISFPの外向的感覚)と接触させることもできます。

Posted by melancoly